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はしながようこさんのポストカード[column 自腹でも、ほしいや! #7]

手づくりSHOP開催時や、ハンドクラフトイベント、作家さんの作品を扱っているお店で、自腹でもほしいや!と思って、実際に購入した作品を紹介していくコラムです。


はしながようこさんのポストカード[column 自腹でも、ほしいや! #7]

手作り市で、はしながようこさんの作品(アクセサリーなど)は何度か見かけた事があった。

わあ、ステキだ!
でも、繊細でかわいすぎて、自分が身につけるところは、想像できない…と思い、
ブースの作品をじぃっと見ては、すぅっとブースから離れる、を何度か繰り返していた。



田端駅と駒込駅から歩いていけるあたりに、文京区の本駒込図書館があり、その近くにソラハグ雑貨店がある。

ソラハグさんに手作り市でご縁があって、お店を訪れてみると
かわいいお店(でも、甘すぎない)に、
サンキャッチャーやハンドメイド作家さんのステキなものが、たくさんあって、胸がときめいた。
はしながようこさんのポストカードやアクセサリーも店内にあって、うん、やはりステキだ、と思った。

そのときに「今度2階で、はしながようこさんの個展がありますよ」と聞いて、
時間があったら来たいな…と思った。



ソラハグ雑貨店で、はしながようこ個展「洞窟の国の13ヶ月」が開催され、
そのときオーダーの納品とか、用事とか、出展で、時間がいっぱいいっぱいなのにも関わらず
ツイッターで、その様子見かけたら、
アクセサリーやポストカードだけではないし…想像していた以上に、ステキそう…と、
なんだか我慢できなくなって、用事の前にちょっとだけと、自転車をとばして見に行った。

ソラハグ雑貨店の2階にあがってみると

そこに、洞窟の国の世界が在った

IMG_4481.jpg

宮沢賢治の話を読むと、宮沢賢治の話の世界が在るように思う。
初期のZELDA(ずいぶん前のバンド)の曲を聞くと、ZELDAの奏でる世界が在るように思う。
世界の終りとハードボイルドワンダーランドの話、ダリの絵、誰も知らない小さな国シリーズの話、安野光雅の絵、ジブリ美術館…にも、同じように世界が在るように思う。

そんなふうに、はしながようこさんの洞窟の世界も在る、と思った。

そこには時間の流れや、物語が在って、音楽も在って、
その世界のひとや、いろいろなモノも在って、

そうか、はしながようこさんの作るものは、こっちの世界のものであったか!
そんで、今自分は、こっちの世界にちょっと来ている
という気がした。

ほんとうにそういう気持ちがして、鳥肌が立ったり、耳や頬が熱くなったりした。

IMG_4483.jpg
(ソラハグさんのサンキャッチャーとのはしながようこさんとのコラボ作品。天気の良い日は虹がキラキラする。ちいさな世界がサンキャッチャーの中にもある。)

この世界にもうしばらく浸っていたいなあ
この世界のものを何か持ち帰りたいなあ
と思ったのだが
時間の決まっている用事があったし、財布にお金が本当に少ししかいなかった。

慌てて、物語の中の一番すてきだなと思う絵のポストカードを買って、ふわふわしたままお店を出た。
IMG_4526.jpg

その時売っていた洞窟の国の画集には、 展示している絵と物語、音楽のダウンロードコード、ひかりの結晶のブローチがついていたとのことで、

ああ、物語を読み返したい、画集を買えば良かった…とその夜、後悔した。
個展が終わって、しばらく経つけれど、いまだに、悔やまれてならない。

手元にあるポストカードを眺めて、また、あの世界に行けるときがあるといいなあと思う。

>>はしながようこ くうそうせかい

ソラハグ雑貨店で買いました。
☆ソラハグ雑貨店にHOSHI-YAのパスケースもおかせていただくことになりました。
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Author:HOSHI-YA
手づくりSHOP HOSHI-YA は、
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手づくり作家さんを集めて開催するセレクトショップのような、企画展です。
企画展、作家さんの紹介の他に、
HOSHI-YAのハンドメイドイベント出展情報なども、ブログに書いていきたいと思っています。

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